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開設を迎えて

はじめましての人ははじめまして!
ボクは管理人、如月こゆかです。

当サイトは、、
1人1人が自分らしく生きられる社会を目指したい!
そのためのエッセイを中心に提供するメディアになっています!

「女性らしく」や「男性らしく」といった言葉に拘束されない、現実に立脚した等身大のメッセージを発信していきます!

──────なんてことを言うと、、

「えっえ~、それって最近流行りの”自分らしく”とか言ってくるやつ? そんな言われなくても、私は”自分らしく”生きてるつもりなんだけどなぁ~」
「”女性らしく”ってあんまり縛られるのはイヤだけど、好きで”女性らしく”生きてる人もいるからなぁ~、男性だってね~…」

と思われるかもしれません。

たしかに社会的にいろいろ問題あるらしいから、自分らしくとか性別がどうとかあるんだろうけど、そんなに切羽詰まって言われてしまうと、ちょっとな~。って思っちゃう。

なんか退いちゃいますよね~。。

はい、実はボクも同じです!

そうなんです。
わたしたちはちゃんと”自分らしく”生きてますから!(笑)
だって、普段から私たちは「自由意志」で物事を選んでいますからね。

服をどうするのか、スカートにするのか、それともスラックスやジーパンなのか。
髪は黒髪か、それとも染めるのか、 アッシュ系かマット系か、長髪か短髪か。
化粧をするかしないか、ハトムギ化粧水か、SK-IIのやつか、プチプラかデパコスか。
イヤリングやタトゥーはするかしないか。

会社によっては規制がある。規制がある会社もあれば無い会社もある。そのどちらかを選んでいる。

夜遅くまで働くか、早めに切り上げて早めに帰るのか。
恋愛するかしないか、結婚するかしないか。
子どもを出産するかしないか、、
家事をするか、仕事をするか、両方なのか。

みんな自由に選択している────

そう。
自由意志で、選んでいるんです。
それが”自分らしく”ってことでしょ?
性別に変に縛られないってことでしょ?

いや、本当にそうなんです。
少なくとも、SF映画みたいに頭に侵入されて思考がコントロールされてるとかはたぶんないです(笑)

まあそんな感じです!
私たちは自分らしく生きてます!


──────果たしてそうだろうか?


そもそも生まれる家って選べません。金持ちかそうでないか、先進国か貧困国か、保守的な家庭か自由主義的な家庭か。全部選べません。
強制的にこの世にスポっと落とされるんです。

その時点で男の子か女の子かに振り分けられます。
親はおもちゃを買い与えます。
おもちゃコーナーに行くと、性別で区分けされています。
男の子向けには、なぜか車や機関車、交通系のおもちゃ。青色が多い。
女の子向けには、かわいい人形、変な変身グッズ。赤やピンクが多い。

年齢が上がると、男の子は少年マンガ誌の作品を読むようになる、戦うジャンルが多い。女の子は恋愛とファッションの雑誌を読むようになる。

これらは自由意志…?

いやいや。それらの多くは”環境要因”です。
最近の研究で、ほとんど周りの環境によって刷り込まされてるだけって分かってきています。
男の子に女の子向けのおもちゃを与えれば女の子向けおもちゃを好きになるそうです。逆もしかり、です。

少年マンガ誌や雑誌も、別に子どもが作ってるわけではない、、
大人が作って販売してるんです。
大人が用意した選択肢の中から、子どもは選択しているわけですね。

だとすると、
選べてるようで、選べていない……?

私たちの好き嫌いや人格形成といったものは環境に多大な影響を受けてます。それはそういうものです。日本で生まれたのなら日本での文化や社会的慣習を享受する、それは第一義的には当然のことです。

問題なのは私たちの”自分らしく”や「女性らしく」「男性らしく」って自分で選んだもののようで環境で選ばされてる、刷り込みに過ぎない可能性があること。

それによって自分のやりたいこととは離れてしまったいたら──?
しかもそうした「環境」も大人が人工的に作ったものだったとしたら──?

やはり問題意識は持っておいた方がいいと思うんですよね。

少なくとも、自分がやりたくない「○○らしく」はやりたくありません(笑)

スカートかスラックスかなんてどっちでもいいのに「女性らしく」スカートにさせる学校。
髪は長髪でも短髪でもどっちでもいいのに「女性らしく」長髪にさせる会社。
化粧をするかしないかなんてどっちでもいいのに「女性らしく」化粧させる会社。
結婚するかしないか、子どもを出産するかしないか、そういうのもどっちでもいいはず。

スカート、長髪、化粧、結婚、出産……。
そーゆーのって、社会的風潮だからやるって変ですよね?そうじゃないよね? 誰かに指示されて仕方なくやるもんじゃない。それだと「自分らしくない」と思うんです。

結局、自分で決めてるかどうか?が大事なんだと思う。
自分が決めるから、それが経験に繋がり、自己肯定感にも繋がる。
他人に指示されて決めていたら、”自分の経験”ではないから、自己肯定感には繋がらない。

女性にせよ、男性にせよ、誰かに用意された選択肢とか、誰かに指示されてるだけとか、そういうのっておかしくなる。

だって自分のことは自分が一番わかってるはずだから。
自分のことは自分で決める、というのが基本だと思います。

それが、ボクの考える、”自分らしさ”です。

昨今、そうした自律的な発想と、「女性らしく」「男性らしく」といった旧来的な規範が衝突することが多く、社会的に問題視され始めています。

そういう問題をどう考えればいいだろうか?

そんなことを今後、ここで発信したり、議論したり、していってみたいと思います。

予告的な感じになってしまいましたが、、
今日はここまで♪になります。。

今後、よろしくお願いします~!

でわでゎ~!

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このエッセイを書いた人

ジェンダーとフェミニズムを学んでます。/好きなアーティストはBLACKPINK、ITZY、Kep1er、G)I-DLE、VCHA、Melanie Martinez、Doja Cat、Bebe Rexha

エッセイはライター自身の見解や分析であり、サイト参加者全体を代表していません。

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